φ8.7 x h8.4(蓋込み)江戸時代後期。蓋付の絵瀬戸向付で、小振りなサイズから酒器に使われる事が多いかと思います。蓋をひっくり返せば小皿として使用できます。身の口縁部に一箇所、銀(または錫)直しあり。蓋と身の色味の違いから寄せているものと思います。4脚並んだ画像の右端になります。(ご注意)・掲載品の多くは古物になりますので、記載以外の細かなキズ等がございます。画像をご確認の上、ご購入いただきますようお願いいたします。 ・当方による品違い、配送時の破損以外の返品、クレームはお受けできかねます。気になる点がございましたらご購入前にお尋ねください。 ・画像は自然光で撮影しています。端末の環境により誤差が生じる可能性もございます。・お支払い後2日以内での発送を心がけていますが、諸事情により遅れる場合がございます。